TRUE NATURE MEDITATION


最近、アメリカでも学ぶ人が盛んに増えている「マインドフルネス(Mindfulness)」や「コンパッション(Compassion)」のトレーニングプログラム。この2つのトレーニングは、ブッディズム(仏教)から発展したプログラムです。

ブッディズム・メディテーション特別講座は、ニューヨークで45年にわたってブッディズム・メディテーションを指導しているデイビッド・ニックターン(David Nichtern)が、ブッディズムのさまざまな理論を紹介していく特別コースです。

ブッディズム・メディテーションを学ぶことは、心の混乱や苦悩を解放や平穏へ向かわせることでもあります。
古来よりブッディズム・メディテーションを学ぶには、3つのYana (乗り物、またはステージ)を順番に学ぶ必要があると言われています。

我々が学ぶべきまず最初のステージは、『ヒナヤーナ』(小さい乗り物)と言われます。このヒナヤーナのステージでは、我々の自覚や優しさを阻む習慣的な思考のパターンと取り組み、それを解きほぐすことを目指します。
マインドフルネス・メディテーションのプラクティスを通じで心の強さや精神的な安定感、明晰さなどを養うことによって、自分自身に優しや親しみを持って接する基本的な力を培うことができます。そしてそれがヒナヤーナから次のステージであるマハヤーナ、そして最後のステージであるヴァジラヤーナへと続く入り口となります。

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この講座は、6つのセッションにて構成されています。
いずれのセッションにおいても、マインドフルネス・メディテーションのやり方の説明と実践も行います。初心者から上級者までどなたでも学べるオープンな講座です。
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Session1
2月15日(木) 12:00ー14:30
マインドフルネスを身につける(マインドフルネスの4つの基礎)

マインドフルネスはブッディズムを学ぶ上で最も基本的なプラクティスです。最近ではビジネス、スポーツ、医学やセラピー、さらにファッションまで、幅広く社会での浸透をみせています。多くの人々はマインドフルネス以外のブッディズムには興味をもちません。
しかしながら、最近の科学的な研究において、メディテーターは世代を超えて多くの効果をブッディズムを学ぶことで得てきたことが明白になってきています。
伝統的に伝えられてきているThe Four Foundation of mindfulness (マインドフルネスの4つの基礎)は、どのように今ここにいる感覚と明晰さを磨くべきかを教えてくれます。まずはシンプルに呼吸に意識を置くことから始め、身体、五感、思考、知覚や感覚に意識を広げていきます。
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Session2
2月15日(木) 16:00ー18:30
怠け心を克服する(4つの放棄)

日々のプラクティスに対する怠け心や抵抗感をどう克服するかについて伝統的な考え方を学んでいきます。
人生の大切さ、無常を理解することの重要さ、原因と結果(カルマ)の必然性、習慣的なパターンに陥り永遠と一定のサイクルに嵌る危険性(サンサーラ)、自分に向けてモーニングコールをかけてメディテーションクッションに腰を据える。毎日のメディテーションプラクスを長年続けいくにはとてもとても大切なことです。
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Session3
2月15日(木) 19:00ー21:30
今いる場所から始める(四つの貴い教え〜四諦)

幸せや平安を求めるのであれば、今いる場所から始めることが必要不可欠です。仏陀によって説かれた最初の貴い教えは、超越的な至福を約束するものではなく、ストレスや心配事、疑い、憂鬱、そして恐れといった我々の現実の精神状態に取り組むことでした。自分自身から逃げることをせずに、人生の諸問題に立ち向かうことで、我々自身が何を恐れているのかを知り、そしてそれを知ることで自由で安らぎのある状態を得ることができます。
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Session4
2月16日(金) 12:00ー14:30
夢から覚める(六道ー人生の輪)

六道は古代のインドの仏教の絵画芸術まで遡れます。この絵には、我々がどのように物事を考え、どのように振る舞い、どのように感じ、どのように自身の現実と向き合うのかを表現されています。また、この六道には我々の人生においてカルマがどのように作用するかについても表されています。どのように混乱や苦悩、繰り返される精神的なパターン(渇望や、嫉妬、攻撃性、怠惰、ストレス、そして不安)に嵌まり込むのか?そしてこのパターンからどのように抜け出すことができるか?についても表現されているのです。
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Session5
2月16日(金) 16:00ー18:30
信念を曲げない(帰依)

伝統的な仏教では、帰依とは固い意志をもって取り組むことを言います。短い人生の時間の中であちらこちらのワークショップを転々とするのではなく、一つの伝統的な叡智を深く掘り下げて学ぶことを指します。このセッションでは、どのように我々のメディテーション・プラクティスをより深く、より確固としたものにしていくかを学びます。帰依をするということは、人生や日々のプラクティスにおいて如何に真摯に、そして目覚めた状態で向き合うということです。それによって 知恵を深め、優しさを育むことができます。
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Session6
2月16日(金) 19:00ー21:30
集中力と明晰さを養う(マインドフルネスとアウェアネス)

今やマインドフルネス・メディテーションはトレンドとなりました!
呼吸のように、ある一つのものに集中をすることで、心に平穏と安定をはかり、集中力を増して、ストレスを減らすことができます。

マインドフルネスの練習には、学ぶべきもう一つの方向性があります。それが『アウェアネス』です。呼吸に意識を置いている間に、思考や感情、感覚や知覚が評価判断を行わずに沸き上がることがあります。
鮮明でどのような先入観を持たないこの種の自覚(アウェアネス)は、明快な物の見方をもたらします。

日程:
Session1 2月15日(木) 12:00ー14:30
Session2 2月15日(木) 16:00ー18:30
Session3 2月15日(木) 19:00ー21:30
Session4 2月16日(金) 12:00ー14:30
Session5 2月16日(金) 16:00ー18:30
Session6 2月16日(金) 19:00ー21:30
講師:ディビット ニックターン
場所:True Nature STUDIO
受講料:75,000円(税別)
対象:どなたでも参加可能
定員:25名様

[ お申し込み方法 ]
■下記のお問い合わせフォームからお申込み下さい。
■参加希望WS名、日にち、お名前、連絡先、住所をご記入の上、お申込みください。

※料金はお申込み後、1週間以内に銀行振込にて事前入金となります。入金完了で申込完了となります。
※定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。

<キャンセル料>
開催日含む10日前 全額返金
開催日含む9-3日前 50% 
開催日前日/当日 100%

・キャンセルは、原則として ≪10日前までに≫ ご連絡をお願いします。
・店頭でのクレジット決済の場合のキャンセル返金はお振込となります、ご了承ください。
・お客様都合によるキャンセル返金はお振込手数料を差し引かせて頂きますのでご了承ください。

[ お問い合わせ ]
True Nature Meditation 事務局
TEL:03-6455-4977
http://truenature.jp/tnm/
MAIL:meditation@truenature.jp

講師紹介

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ディビット・ニックターン / David Nichtern

ニューヨーク在住の瞑想歴45年のメディテーター。アメリカで著名なShambhala mdeditation centerの上級講師 として、メディテーションを日々の生活のエッセンスにすることをテーマに北米、ヨーロッパ各国でメディテーションの指導を行っています。チベットの活仏であったチョギャム・トゥルンパ・リンポチェによって創設され、現在その息子であるサ キョング・ミファム・リンポチェによってアメリカを中心に展開しているシャンバラ・ブッディスト・リニエージ。このプログラムは、古来より続くチベット仏教の哲学や修行方法を現代的なアプローチによってよりわかり易く伝えるように開発されています。

デイビッドは、このプログラムのシニアティーチャーであり、バーモント州のカルメチョチングメディテーションセンター ディレクター、ニューヨークOMヨガセンターの仏教学ディレクター、シャンバラ・インターナショナル・トレーニングの 広報線戦略ディレクター等を歴任してきました。彼の伝統的な仏教への知識はとても深く豊富でありながら、毎週、 u-streamで仏教学についてのライブ配信や、creativeLIVE.comによるオンラインワークショップ、さらには近日発売 される彼の著書「Awakening From The Daydream: The Wheel of Life」などを通じて、一般の人々にいかにわかり 易くメディテーションや仏教を伝えるか?を主題として日々活動を続けています。

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