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【2015.9/20】ディビッド・ニックターンによる正しいメディテーションプラクティス講座 2nd Session

9/20(日)13:00〜15:00「ディビッド・ニックターンによる正しいメディテーションプラクティス講座 2nd Session」WORKSHOPが行われました。1st Sessionから引き続き参加した方から、今日が初めての参加者も半分、緊張した空気も感じながら、和やかに開始されました。

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今回のテーマは「自分と友達になる Making Friends with Yourself」

まず、メディテーションには4つの段階があります。
・Mindfullnes-placing attention-focus (マインドフルネスプラクティス)意識を深め、集中する
・Awareness 覚醒(内外のことに気を向ける)
・Contemplation 想像力を深める
・Loving Kindness/Compassion 深い思いやりを育てる

各メディテーション法を詳しく説明したあとは、実践にうつります。

今回は、Mindfullnes-placing attention-focus(マインドフルネスプラクティス)、いちばんどの段階のメディテーションプラクティスにも対応できる瞑想法に重点をおいて行っていきます。自分自身に集中すること。

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まずは座る場所を決めて骨盤を正して、自分に楽な姿勢をとり、手は膝に、自然な呼吸を心がけます。
このメディテーションの特徴は、意識を深め、覚醒させることで自分の心がどのように働いているか、さらに自分の周囲がどのように動いているか気づく為にも、目をとじるのではなく、伏し目がちに目は必ずあけて行います。
まず、ディビットの指導のもと、わかりやすく、自身の鼻(呼吸)に集中、次に右膝、左膝へ移動と、集中する場所を変えていきました。これが初心者には理解しやすく、集中するということが少し理解できたように思います。

ディビットの慣らす鈴と音と共にいよいよ5分間、プラクティスの開始です。

自分自身の意識をどこにもっていくか、どのようにつくっていくかを明確にしてプラクティスに臨むことがとても大切になります。その意識をしっかり持つことにより、何かに臨むことでおのずと結果は変わったくる。なんとなく目的も持たずに臨んでもなにも生み出すものはない。当たり前、と、頭の中ではわかっていることであっても、なかなか日々の中で意識することは少ないかもしれません。

質疑応答、プラクティス実践を何度か繰り返していきました。

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正直な心、自分自身をみつめることは、自分の嫌な部分(くせ)と向かいあうことでもあります。上辺だけで理解をし、上辺だけの自分をつくってしまう間違いをおかす可能性も高いと、ディビットは言います。何かを正そう、何かを隠そうとするのではなく、より素の自分に近づいていくことが、メディテーションプラクティスの目的です。

メディテーション最中は、何度も様々な考えが浮かんでしまい、なかなか集中できない人も多かったようです。しかし、無理することなく、毎日続けていくことにより、集中する時間が少しでも長く、自分のペースでできるようになればいいとのこと。
考えが浮かんでは、呼吸に戻る。自分自身を判断せず、ただただ呼吸に集中する。考えることはしないが、無になることはしない。意識を呼吸に集中することにより、自分を感じることが最も重要なこと。

簡単そうで、なかなかできない。でも、誰もが自分自身を見つめることは、どこかで必要なこととわかっているからこそ、メディテーションプラクティスをしていきたい。そう思える充実したクラスだったように思います。

今後のテーマは
3rd Session 2015年10月18日(日)心(ハート)の筋力アップをする
4th Session 2015年11月29日(日)心に優しさと思いやりを育む
5th Session 2015年12月20日(日)多忙な日々の中にゆとりを見つける
6th Session 2016年1月10日(日)新しいスタートを切る
7th Session 2016年2月14日(日)ネガティブな気持ちと向き合う

詳しくはこちら

◇2016年 ディビッド・ニックターンの来日が決定しました!◇
東京にてワークショップを開催予定。2016/3/20・5/22・7/24・10/9 乞うご期待!
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David Nichtern

チベットの活仏であったチョギャム・トゥルンパ・リンポチェによって創設され、現在その息子であるサキョング・ミファム・リンポチェによってアメリカを中心に展開しているシャンバラ・ブッディスト・リンケージ。このプログラムは、古来より続くチベット仏教の哲学や修行方法を現代的なアプローチによってよりわかり易く伝えるように開発されています。
デイビッドは、このプログラムのシニアティーチャーであり、バーモント州のカルメ チョチング メディテーションセンターディレクター、ニューヨークOMヨガセンターの仏教学ディレクター、シャンバラインターナショナルトレーニングの広報線戦略ディレクター等を歴任してきました。
彼の伝統的な仏教への知識はとても深く豊富でありながら、毎週、ustreamで仏教学についてのライブ配信や、creativeLIVE.comによるオンラインワークショップ、さらには近日発売される彼の著書「Awakening From The Daydream: The Wheel of Life」などを通じて、一般の人々に“いかにわかり易くメディテーションや仏教を伝えるか?“を主題として日々活動を続けています。

彼はまた、エミー賞を複数回受賞し、グラミー賞に複数ノミネートされた作曲家/音楽プロデューサー/ギタリストの顔も持っています。彼の作曲した「Midnight at the Oasis」は、クリストファー・ゲスト、マリア・マルダ-、ポール・サイモン、ラナ・デル・レイ、ステービー・ワンダー、クリシュナ・ダズ、ジェリー・グラシアなど、数多くの有名アーティストたちに歌い続けられていいます。

www.davidnichtern.com , facebook.com/davidnichtern , www.ustream.tv/channel/David-Nichtern