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【2015.11/29】ディビッド・ニックターンによる正しいメディテーションプラクティス講座 4th Session

11/29(日)13:00〜15:00「ディビッド・ニックターンによる正しいメディテーションプラクティス講座 4th Session」WORKSHOPが行われました。今回で4回目、何度か参加してる方から初めて参加される方まで、まずはシャマタメディテーションを行い、意識を集中させていきます。

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シャマタメディテーションはまず集中し呼吸を落ち着かせ、意識を一点に集中させていきます。今、この瞬間に意識を戻すことの大切さ。Monkey Mindといってあちこちに心が動いたり、揺れたりしても、また意識を戻すことに集中する。気づいたら何度でも戻す。とてもシンプルな練習法だが、結果は気にせず、続けることで思考をクリアにして集中力を身につけていきます。このやり方をしっかりわかって、意図を明確にして行うことも重要になってきます。

人間のこころを無にすることは不可能なことだから、思考を空っぽにすることや思考をやめることは必要ではない。
音や感覚、認識したことそのまま確認する。思考を先に進めさせるのではなく、自身の意識に戻ること。

Mindfullness is Coming Back

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様々な環境の中、ストレスのある社会の中で、私たちは常にいつでも満たされているわけでない。時には自分に対して優しく向き合うことが難しいと感じる時のある。それに対して、どうやって対応していかなければならないか、学んでいかなければならない。

悲しくなりやすい、自分は幸せじゃない…、仕事がキライ、といったネガティブな感情をどうしていくのか。
古く伝統的な練習法でメッタメディテーション、まさにこの練習法は今回のテーマである「心に優しさと思いやりを育む」に関係してきます。

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煩悩(人間の心身の苦しみを生みだす精神のはたらき。肉体や心の欲望、他社への怒り、無関心)

メタメディテーションの練習法は煩悩を洞察して理解する。クリエイティブに思考を使っていき、ポジティブな感情を自身に送っていきます。対象はまずは近しい人、そして知っている人、地球上の人間、数えきれない動植物、キライな人、と全ての存在に向けて、順番にイメージしていき、祈りを送っていきます。

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あなたが安全でありますように
あなたが健康でありますように
あなたが幸せありますように
あなたが安らかでありますように

やさしく自分に向き合い、より慈しみ、寛大なこころを育んでいくことが目的です。

ディビット曰く、一日(できれば毎日)15分行うことで大きな変化がきっと訪れるでしょう。ジムに行くような感覚でメディテーションを身近に感じてやって欲しい、とのこと。

参加者の「なんのために瞑想をするのか」という質問に対して、ディビットは「瞑想する目的は苦しみを理解し、軽減すること」と答えました。明確な状態を理解した上でメディテーションを行うことを続けていくと、幸福感が増した人生を送ることができる、と。

そうかもしれない。まずは自分と向き合うこと、集中すること、その先の練習法としてメタメディテーション。自身に対してやさしく向き合えない人間が、他者に対して思いやることは難しい。瞑想する目的は人それぞれだと思うが、メソッドを理解した上で行っていくことが大事なのだと思います。

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なかなか、毎日続けることは難しい。できることから、少しづつ習慣にしていきたい。
毎週土曜日に行われているマインドフルネス メディテーション(Free Class)はこちら

今後のテーマは
5th Session 2015年12月20日(日)多忙な日々の中にゆとりを見つける
6th Session 2016年1月10日(日)新しいスタートを切る
7th Session 2016年2月14日(日)ネガティブな気持ちと向き合う

詳しくはこちら

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David Nichtern

チベットの活仏であったチョギャム・トゥルンパ・リンポチェによって創設され、現在その息子であるサキョング・ミファム・リンポチェによってアメリカを中心に展開しているシャンバラ・ブッディスト・リンケージ。このプログラムは、古来より続くチベット仏教の哲学や修行方法を現代的なアプローチによってよりわかり易く伝えるように開発されています。
デイビッドは、このプログラムのシニアティーチャーであり、バーモント州のカルメ チョチング メディテーションセンターディレクター、ニューヨークOMヨガセンターの仏教学ディレクター、シャンバラインターナショナルトレーニングの広報線戦略ディレクター等を歴任してきました。
彼の伝統的な仏教への知識はとても深く豊富でありながら、毎週、ustreamで仏教学についてのライブ配信や、creativeLIVE.comによるオンラインワークショップ、さらには近日発売される彼の著書「Awakening From The Daydream: The Wheel of Life」などを通じて、一般の人々に“いかにわかり易くメディテーションや仏教を伝えるか?“を主題として日々活動を続けています。

彼はまた、エミー賞を複数回受賞し、グラミー賞に複数ノミネートされた作曲家/音楽プロデューサー/ギタリストの顔も持っています。彼の作曲した「Midnight at the Oasis」は、クリストファー・ゲスト、マリア・マルダ-、ポール・サイモン、ラナ・デル・レイ、ステービー・ワンダー、クリシュナ・ダズ、ジェリー・グラシアなど、数多くの有名アーティストたちに歌い続けられていいます。

www.davidnichtern.com , facebook.com/davidnichtern , www.ustream.tv/channel/David-Nichtern