私は仕事柄いろいろな国へ旅をします。…

私は仕事柄いろいろな国へ旅をします。

はじめての土地に行くと、お店や建物、人々の服装や会話、マーケットに並ぶ食材など目に入ってくる風景の違いを楽しむ機会もしばしば。

せっかく風景の良い場所に旅してるのだから、朝の雰囲気を楽しもう!と早起きしてみたり、街の通りのカフェで行き交う人々を眺めながら、その街の風景に溶込んでいる自分を楽しんだり旅先にいると普段より1日が充実してることに気がついたりします。

今いる情景を寸分違わず取り漏らさず楽しもう!となるのは私が貧乏性だからとう理由だけではなく、皆さんも知らない土地への旅をすると同じような経験しているのではないでしょうか?

このような充実した1日が普段の毎日毎日の生活でも送れたらどうでしょうか?

実はマインドフルネ・メディテーションをつづけると、そうした感性も磨くことができます。

旅に出て初めての見る光景であれば意識が向くものの、代わり映えのしない毎日の生活の情景をだとついつい雑に時間を過ごしてしまいがちですね。日々の生活の環境において、今在る自分の情景をしっかり把握して楽しむ。自分が今していることにきちんと意識を向け続ける。

メディテーション プラクティスを通じて培われる『今に意識をを置く』力によって、日々の生活のなかで起こる様々な事柄にしっかりと意識を向けることができます。普段から我々のまわりにある生活環境は、きちんと意識をもってみてみれば、はじめて訪れた異国の情景のようにとても新鮮で変化に富み、色彩にあふれた情景であることに気がつくかもしれません。

人生諸般、闇雲に目的に向かって走る方法もありますが、同じゴールに向かうにしてもその道程を余すところなく楽しみながら進む方法もあります。

毎日のちょっとした事を噛みしめる”心の間”を持って人生を歩んでみるのもいいのでは?

マインドフルネスは人生の旅を楽しむためのツールとも言えるかもしれませんね。

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河津祐貴
True Nature Meditation
Founder / Program Director