「心と身体をしなやかにする1 day リトリート」

Resilience

『回復力』や『しなやかさ』を意味する言葉です。
ビジネスシーンやプライベートライフの日常の忙しさに追われて、いつのまにか心も身体も余裕を失いがちなのが現代生活に生きる私たちです。
そのような中でこそ、心に少しの間(ま)・心の余裕を持つことによって疲れた心と身体をゆっくりと回復へ導いてくれます。
Resilience 2020では都会の喧騒からあえて少し遠くへ離れた場所へ出向き、豊かな自然の中でメディテーションやサ ウンドバス、そしてヨガをとおして心と身体をゆったりと休め、
日ごろ溜まった疲れやストレスを和らいでもらう1dayイベントです。

プログラム・コンテンツ

メディテーション – 瞑想 –

私たちはフィットネスジムに行って身体を鍛えるようにメディテーションを通して心をしなやかにする『心の筋トレ』を行うことができます。銀の食器や装飾品が放置しているとサビがついてしまうように、
私たちの心についてしまったサビは放置していても美しい状態には戻りません。
洞察力を身につけ自分自身でサビを落とし磨いていくことがメディテーション。『心の筋トレ』です!

初めて見る食べ物を口にする時、私たちはよく見て、匂いを嗅ぎ、温度を確かめてから口にすると思います。これがどんな味なのか?五感を働かせて意識をそこに置いて今食べているものに意識を置きますが、食べた事のある物を口にする時には、過去の経験から判断したり、スマホやテレビに意識を置いてその味を堪能する前に飲み込んでしまう事もあるのではないでしょうか?
これと同じ様に日々、様々な感情や思考のルーティーンに身を任せてしまい、『今、ここ(その瞬間)』から離れ、目の前にない仕事の予定や過去に起きた事へ思いを巡らせてストレスを感じる方もいるでしょう。
『今、ここ』に意識を置くことで自分自身の捉え方に変化が生まれ、物事と自分との間に内面の丁度いいスペース(間)、ゆとりを感じ始めるかもしれません。さらに、食事を作ってくれた人や運んでくれた人、食材やそれを作ってくれた人にまでも優しい気持ちや思いやりを拡げられる様になるかもしれません。
瞑想という言葉の語源の一つには、『何かに馴染む』という意味があります。まずは、日々の生活のなかで、ここに在ることから馴染むことから始めるのが瞑想を学ぶ第一歩です。
自分に馴染み、自分と友達になってみませんか?
ニューヨークを中心に50年にわたり世界中でメディテーション瞑想指導を行うDavid Nichternによる特別クラス。世界中で広がりを見せているマインドフルネス ・メディテーション(瞑想)のやり方をDavid Nichternが直接指導を行います。

Sound Bath – サウンドバス –

静かで優しい音を聞きながらのリラクゼーション。
豊かな倍音を持つ楽器を鳴らすことで空気の振動を起こし、超微振動が耳から脳に働きかけます。これが「副交感神経への刺激」で、緊張の緩和につながります。また、耳で聴こえる「音」の他に「本質的な音=空気の振動」が身体に伝わり、肉体が振動し、体内の水、毛細血管が音によって震える状態です。
通常のメディテーションでは慣れるまで練習が必要で、深い瞑想状態へ入るのは難しいのですが、サウンドバス / サウンドメディテーションでは訓練も必要なく簡単に深い瞑想状態へと入っていくことができ、楽に瞑想の効果を実感できる。

シンギングボウルを使った瞑想法の期限は古くから仏教の修行の中で実践されてきました。
日本でも寺院では鐘、おりんなどを使い瞑想が行われています。サウンドバスで使われるクリスタルシンギングボウルは水晶の粉を使い作られており、シリコンバレーでコンピュータなどの精密機器を作る際に使用されていた物が、後に楽器として使われるようになりました。
他にも様々楽器、主に倍音をたくさん含む楽器を使い音の持つ周波数によって脳に直接働きかけ、脳波、呼吸のリズムを下げ、アルファ波の次の段階シータ波が出る状態へと持っていき自然と深い瞑想状態へ導きます。

Yoga – ヨガ –

心と体のリフレッシュの方法を模索している人が多くいる現代、心を休ませるにはしっかり身体を休ませることが不可欠、そのためにヨガはとても有効な手段です。
ヨガ本来の良さ、質の良さを求め、少し遠く自然に囲まれた場所へあえて出向き、“本質”を体感し、自身の自然な状態を体感してもらいたい。仕事に追われる忙しい日々を抜け出し、自然の持つゆったりとした流れを感じることで、普段の暮らしをリセットしましょう。
「自分と向き合う時間を持つこと」、「自然な自分を知ること」、「その存在を認めること」、の重要性を多くの人が気づいて欲しいと思います。

スケジュール

講師プロフィール

David Nichtern

1970年代からアメリカのメディテーション文化を創った一人であるチベット仏教の高僧チョギャム・トゥルンパ・リンポチェの最初の弟子として、アメリカを中心に欧米諸国でメディテーションの指導を45年以上続けるメディテーション指導者です。ニューヨークのTibetan Houseをはじめ、ロサンゼルスのSamsara Center, Kaya yoga等、数多くのメディテーション指導者養成に尽力しつつ、ニューヨークでコーポレートプログラム(企業研修)を展開している”Journey Meditation”においては、ビジネスパーソンに特化したメディテーションプログラムを開発・普及に努めており、同プログラムは、フェイスブック、ウォルトディズーニー、モルガン・スタンレー、アエフランス、ソニーなどグローバル企業に取り入れられています。
また一方、エミー賞を4回受賞した経験をもつ作曲家としても長年活動をしています。映画やミュージカル、TVCMなど様々な楽曲を生み出してきたと同時に、彼の楽曲であるMidnight in the OASISは様々なアーティストがカバーを続けています。

野沢 和香 – Waka Nozawa-

モデルとして雑誌やTVヒルナンデスで活躍中。心も体も、自分で整え癒せるヨガの魅力に感動し、マック久美子のもとイシュタヨガを学び、2007年にヨガアライアンス資格を取得。ヨガインストラクターとしても活動をはじめる。イシュタや陰ヨガなど、様々なスタイルのヨガを学び、スタイルにとられわれない、日々の生活に活かせるヨガを提案している。2015年にヨガピープルアワード.ベストオブヨガミューズ受賞。著書に
『YOGA BEAUTY BOOK』『心と体の不調解決!おうちヨガLESSON』

HIKOKONAMI

幼少期より仏教の教えを実践して育つ。常に音楽が流れる家庭で、音からストーリーや色を連想し、その世界に浸るような子ども時代を過ごす。
4歳からピアノを習い、2005年に渡米。NY大学でボランティアとして音楽療法に携わり、ルーシーモーゼス音楽学校でリトミックで知られるダルクローズ音楽療法を学び、音楽とメディテーション(瞑想)の効果を実感。
その後NYを中心に、サウンドセラピスト、ヨガインストラクターとして活動。数々のメディテーションイベント、音楽フェスへプラクティショナーとして参加。現在は日本を拠点にイベントや企業等 でサウンドメディテーション、サウンドバスを提供している。

田村佳世

南インドのアシュラムにて伝統的なyogaを学び、帰国後も伝統~現代ハタヨガを幅広く学び、実践と指導を積み重ねている。
2015年8月、盛岡市に自身のプロデュースするスタジオ[yoga journey]をオープン。
スタジオを拠点に日々指導しつつ、岩手県外でもクラスやワークショップ、講座等を行い積極的に活動中。

イベント詳細

チケット費用

①One day Pass ランチ付き : 当日10,000円(税別)/ 事前9,000円(税別)

②クラス単独受講の場合
David Nichtern : 4,000円(税別)
Waka : 4,000円(税別)
Hiko Konami : 4, 000円(税別)
Kayo / Akita講師:4, 000円(税別)

③ランチチケット当日券 1,500円(1ドリンク付き)

ロケーション

会場:田沢湖潟分校(秋田県仙北市)

昭和49年に廃校となっていた分校が修復され、平成16年に「思い出の潟分校」として一般公開されています。
自然の中に佇む、木造校舎や体育館。
穏やかな風を感じる教室は懐かしい雰囲気の昔のまま残っており、
まるでタイムスリップしたような感覚をお楽しみください。

会場・交通アクセス

会場 : 思い出の潟分校 〒014-1203 秋田県仙北市田沢湖潟字一の渡226

お車の場合 : JR田沢湖駅より車で約20分

電車の場合 : JR田沢湖駅より羽後交通バス「田沢湖一周線」を利用。上田子ノ木で下車、徒歩15分 *無料シャトルバス運行予定

お問い合わせ・お申し込み

TNMリトリート全般、料金に関するお問い合わせ。
内容確認後、担当者よりご連絡差し上げます。